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笹尾玲花 句碑建立される

 本日五月十二日(土)、新緑に包まれた宍粟市の「ちくさ高原句碑の小径」に於いて、野蒜会のメンバーである笹尾玲花の句碑開きが行われた。

高さ約1メートルの石碑に黒々と刻まれた句は、

  瀬に落ちて団栗の旅始まれり

 この句は、宍粟の白萩句会(代表・徳田紫紋先生)が、毎年十一月三日の文化の日に開催している「句碑の小径俳句大会」の昨年の大会で優秀作に選ばれたものである。

 当日は、福元晶三市長を始めとした市関係者、白萩句会、西播磨俳人協会、高砂市俳句協会、九年母会の関係者等約百人が参列し、新しい句碑の建立をお祝いした。

 句碑開きの後は、会場を「ちくさ高原ネイチャーランド」内の「レストハウスに移し、多彩な山菜のてんぷらをはじめとした、白萩句会の皆様の心づくしの手料理で賑やかな祝宴となった。

 (清一路記)