· 

西宮ヨットハーバー吟行 2018年7月15日

連日猛暑が続きます。その猛暑の中、九年母の本部吟行に参加いたしました。

吟行地は西宮ヨットハーバー。

確かに暑いのですが、木陰に入ると潮風が心地いい。その潮風に乗って、何艘ものヨットが沖でクルーズを楽しんでいました。

野蒜会のメンバーは私を含め4人が参加。私以外の3人が特選を頂きました。私ひとり蚊帳の外といった感じでしたが、野蒜会としては上々の結果でした。

吟行は、投句締切時間に間に合うのかというスリルがあって、そのスリルが緊張感を生み、その緊張感が句作のパワーを生む(かもしれない)ことを期待でき、予期せぬ素晴らしい句ができる(かもしれない)胸ワクワクするものです。

まだ、吟行に参加されたことがない方は、しっかりサポートさせていただきますので一緒に行きましょう!

 

 

今日の私の入選句

 

ヨットゆく鏡の上を滑るごと

 

そのまま感じたことを素直に詠みました。素直に読んだだけにこの情景が今でも頭に浮かんできます。

作った俳句を思い出す度にその時の情景をも思い出す。これは俳句の素晴らしい特性の一つではないでしょうか。もっともっと俳句が上手くなって、その俳句とともに素晴らしい経験を積み重ねていけたならと思います。

 

人生は旅。旅は俳句とともにあり。

(清一路記)